[奨学金の皮を被ったローン] 奨学金の闇

どうも!!

奨学金破産、話題ですね。

 

つい最近、僕も英語のクラスのスピーチで「The poverty makes the poverty」

っていう題目で奨学金についてのスピーチをしました。

 

僕も高校生の時に大学に行くお金がないから借りるかってなってたんですけど

周りの人たちも何の疑いもなく「みんな大学に行くときは奨学金借りるでしょー」

って思ってたんだと思います。

 

別に奨学金を借りることは問題じゃないんですよ。

借りている組織がどこかが問題なんですよ。

 

 

どこから借りる?奨学金

 

みなさんが奨学金を借りるときどこから借りますか??

僕が高校生の時もそうだったのですが、だいたい2年の終わりごろに日本支援機構から奨学金の案内が来ます。

そしてみんな疑いもなく日本支援機構から奨学金を借ります。

僕もそうでしたがみんな思考停止していますね。

 

実はこの日本支援機構の有利子の奨学金が少々厄介なのです。

というより、闇が深い。

 

 

 

そもそも「奨学金」じゃないよね?それ

 

そもそも「奨学金」なんて名前がついていますが

有利子で学生にお金を貸しているのは「奨学金」ではなくて「学生ローン」です。

海外では有利子の貸与型の奨学金は奨学金って意味の「Scholarship」ではなく

student loan」って呼ばれています。

英語では日本支援機構の奨学金は「Student loan」です。

「奨学金」という響きのいい言葉を持ってきて実際は「ローン」を組ませる。

日本学生支援機構の利率は他のローンの利率と比べえてかなり低いですが

それを考えても最悪です。

 

 

利子はどこへ行く??

 

利率はかなり低いとは言いましたが

年間の日本支援機構のローンによる利子の総額は232億円です。

それにプラスしてローンの延滞金による利子の総額は37億円です。

このお金はどこへ行くのでしょうか、、、

僕は今までこのお金は国へ行くのかなと思いましたがそれは違いました。

 

そもそも有利子の分のお金は大手銀行のメガバンクや証券会社が出しているので

232億円はメガバンクや証券会社に流れていきます。

 

「富める者はさらに富み、貧しいものはさらに貧しくなる」

の構図が綺麗に出来上がっています。

これは国が教育に財源をあててないことにも原因があります。

 

 

利益を得ているのはメガバンクだけではない

もし、返済が滞った場合、それはサービサー(債権回収会社)によって厳しく回収され

上で述べた37億円はサービサーへ流れていきます。

 

これって奨学金なのでしょうか??

いや、もはや金融ビジネスに成り下がっています。

 

日本支援機構の前身は「日本育英会」という名前で無利子のローンが多かったみたいですが

今は最早、れっきとしたビジネスですね。

 

 

 

これが奨学金の闇

奨学金の闇、いかがでしたか??

 

高校生のころにはもう案内が来るので、

高校生のときから企業から仕掛けられているのです

大学へ行くのが当たり前というような考えを刷り込ませ、弱者からお金を巻き上げる。

ビジネスモデルとしては秀逸でしょう(皮肉)

 

ただし、大学などが出している奨学金の中には真の奨学金と呼べるような給付型の奨学金があります。

 

高校生の方は今から調べて、自分にはどのくらいお金が必要なのかよく考えておくべきです。

 

 

奨学金の闇をすこしでも多くの人に知ってもらいたいです。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

 

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某国公立大学の物理学科学部3年生のよっしーです!!主に大学生活がもっと便利に楽しくなるような記事を書いています! まだまだ弱小ブログだけど大学卒業までにはもっとでかくして、会社以外の収入を作ってもっとでかいことして社会に貢献出来たらなと思っています!!