[ソーシャルゲーム業界・現状・今後は?] Klabのペーパーテストから社員面談まで

どうも!!
就活中のヨッシーです!
3月になっていよいよ就活が本格化してきました。

そんな中で今日はソーシャルゲーム業界のKLabさんについて書いていきたいと思います。

隆盛を極めたソーシャルゲーム業界

一昔前のソーシャルゲーム業界はすごかったようで
自社株を持ってる平社員が株価上昇により億単位を手に入れたという話があるくらい盛り上がりました。

現在は割と落ち着いてきてはいますが
それでも給料の面で待遇がよかったりするのでまだまだ落ちぶれてはいないですね。

KLabさんも総合職の初任給は学部卒で30万です。

エンジニアはもう少し高い32万ですね。

 

ソーシャルゲーム業界でのKLabの立ち位置、事業内容

KLabさんが運営しているタイトル名

KLabさんが運営しているタイトル名は
幽遊白書
BLEACHのBraveStory
うたプリ
キャプテン翼のドリームチーム
ラブライブのスクフェス

割と有名なIPが多いですね。

補足
IPとは?
IPとはIntelectual Property (知的財産)の略でここでは「ONE PIECE」や「NARUTO」などの作品のことを指します。

ソーシャルゲーム業界で売り上げが上昇しているのはKLab含めた3社だけ

2020年になると11兆円を超える市場規模になるといわれているソーシャルゲーム業界ですが
日本で売り上げが上がっている会社はKLabを含めた3社だけとのこと。
そのように成長ができるのは以下のようなKLabさんの特徴があるからではないでしょうか。

KLabはメガヒットは出せないがスマッシュヒットは連発できる

他のソーシャルゲーム会社はどんどんゲームをリリースして
そのうちのいくつかがメガヒットすればいいかなという戦略ですが
KLabさんは8割くらいの高い打率でスマッシュヒットをだせるという現状です。

つまり、ものすごいヒットは出せないがそこそこのヒットを狙って出せるということです。
KLabさんは「なぜ面白いのか、なぜ売れるのか」を徹底的に論理的に分析して
ゲームを新しく作るときはその要素をゲームの中にちりばめてリリースするので
ほとんど確実にヒットするとのことです。

実際に過去に爆死したゲームは1つくらいしかないとのことで8割くらいの打率で
売れているゲームができているとのことです。
他のソーシャルゲーム会社は爆死しまくっているので
これはKLabさんの強みですね。

KLabのVISION-世界と自分をワクワクさせろ-

かっこいいVISIONですよね。
エンタメが好きな人にはめっちゃ刺さるVISIONだと思います。

3PILLARS

KLabさんの3つの戦略をご紹介します。

Japanese IPs

世界的に人気な日本のアニメ、コミック、ゲームをうまく使ってゲームをつくろう、という考え方

Global Growth

KLabさんは全世界でモバイルゲームを配信しています。
例えばキャプテン翼はアラブ首長国連邦で一位獲得。しかも収益が日本より上らしいです。
他のアプリもいろいろな国で1位を獲得しているので、海外展開にも強いことがうかがえます。
国内のソーシャルゲームの市場は冷え込み始めているかもしれませんが
海外の市場はまだまだ成長しています。
そこを狙えるのはかなり強いのではないでしょうか。

Original Creations

自分たちでオリジナルIPを作り出し、ゲームで完結するのではなく、ライトノベルなど別のメディアにも展開してオリジナルのIPを強化していこうという戦略です。

SPIによる能力診断ではなくGMAPによる地頭能力検査

KLabさんの能力診断ではよくあるSPIやGABなどではなくGMAPというペーパーテストによるものでした。
調べてみると中途採用などに使われることが多いみたいです。
人事の方は「ロジカルシンキングなどの地頭力をみたい」と言っていました。
テスト内容としては
(1)長文を読んで設問の内容が論理的に正しいかを答える形式
(2)「Aさんは自分の時計が10分遅れていると思って9時15分に待ち合わせ場所に着いて、Bさんは15分進んでいると思って、、、」という時計問題
(3)SPIなどでよくある推論の問題(結構SPIに似ているような問題はありました)

KLabのGMAPを突破するための対策は?

GMAPは対策本があるので他のテストと違って少し対策がしづらいです。
しかし、GABの論理性を問う長文問題やSPIの問題をやっていればテストを突破できるくらいの点数はとれると思います。
僕もGABとSPIの対策本しかやってなかったけどKLabのGMAPは突破できました。

KLabのグループディスカッション

GMAPの次はグループディスカッションでした。
題材は売り上げが好調ではないゲームをどうやって持ち直すかというものでした。
そのゲームについてのデータや社員さんからのコメントが書いてあるワークシートをもらい
その情報をもとにグループディスカッションをするというもの。

僕はあんまり発言できなかったし、クリティカルなことを言えなかったので終わった後に
「うわー絶対落ちたわ」と思いましたが受かってました。
KLabさんは論理性がある人を採用したいと言っているので
発言が論理的ならクリアなのかなって後になって思っています。

これまでの就活を通して僕の体感的には
グループディスカッションで落とされることはあんまりないのかなと思いました。
よっぽど協調性のないことをした場合や、発言しない場合は落とされると思いますが
グループディスカッション数を減らすというより
やばい人をここで落とそう」という感じなのではないかなと思いました。
競争率の高い超人気企業とかは別なのかなとは思いますけどね。

 

プランナーさんとの社員面談

グループディスカッションの次は社員面談でした。
「選考には全く関係ない」といったのでいろいろ聞いてみました。

個人をすごいみてくれる会社

よくある評価ですが
自分で目標を設定して期間ごとに上司とその目標をどの程度達成できたのかを話し合い
それによって評価・給料が決まるという感じでした。
評価に関しても納得いかなかったら「え、私ここすごい頑張ったんですけど」とアピールできるような環境であるので、自身の評価にも納得感があると言っていました。

KLabってブラックなの?

「ソーシャルゲーム業界ってブラックなイメージがあるけどKLabはどうなの?」と質問したところ
「そんなことは全然ない」とのこと。

定時+1時間くらいで帰れる

大体平均的には定時ちょうどか、+1時間くらいで帰れるとのことでした。
むしろ上司に「働きすぎじゃない?」と言われることもあるみたいです。

リリース前などの繁忙期は終電で帰ることも

ただし、リリース前や一大イベント(周年イベント)の前はかなり忙しいらしく、終電帰りになってしまうことも。
ただ、繁忙期や商品の納期直前が忙しいのはIT業界などは大抵の場合普通なので
KLabさんが特別ブラックだという印象も持たなかったですね。

それでもKLabの残業はmaxで月40時間

平均でどのくらいかは聞いてないですが
残業時間はMAXで40時間らしいです。
40時間が長いと思うかどうかは人によると思いますが
自分はコンサルとか見てるからこのくらい普通かな。
KLabさんは給料もいいしそういう意味では全然ブラックではないかなと思います。

KLabは実力主義?

結論から言うと違うらしいです。
ただ、最初は実力はなくてもいいが
報連相がきちんとできたり、1回やったら次は効率をあげてやる、自走できる、頭の中にあるものをきちんと伝えることができる人が欲しいと言っていました。

KLabはチームプレーかどうか

1人でする仕事はもちろんあるが、売り上げはチーム全体の責任なので売り上げが上がらないからと言って1人が攻められるようなことはないと言ってました。
もちろんKPIを見てどのような対策を打つかなど、個人に割り振られる仕事はありますが、あくまでも売上の責任などはチーム全体にあるようです。
「チームプレー」の定義にもよりますが、そういう意味ではチームプレーだと思います

ソーシャルゲーム業界の動向

「ぶっちゃけ社員さんから見たソーシャルゲーム業界ってどんな感じなんですか」と質問しました。
社員さん個人の意見なので必ずしも正しくはないかもしれませんが1人の社員さんは
あんまり長くはないのかなとは思ってる」とのこと。

「そもそもやるべきことはユーザーが一番楽しいと思っているコンテンツを提供することなので
ソーシャルゲームにこだわるつもりはない」
「技術力はあるからもしかしたらVRやARゲームもやるかもしれない」

KLabさんはもともとはエンタメの会社であったのでやはりソーシャルゲームに固執しているわけではないのかなと思います。

 

KLabの選考ー次は1次面接ーまとめ

社員面談までは終わって次は1次面接です。
やっぱりKLabさんは論理的にゲームを売っているという印象が強かったです。

気になった人は受けてみては!?!?

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某国公立大学の物理学科学部3年生のよっしーです!!主に大学生活がもっと便利に楽しくなるような記事を書いています! まだまだ弱小ブログだけど大学卒業までにはもっとでかくして、会社以外の収入を作ってもっとでかいことして社会に貢献出来たらなと思っています!!