[ドコモ・電通が共同出資] 理系大学生がD2Cさんのエンジニア・データサイエンティストコースの説明会に行ってみた

どうも!!
理系大学生のよっしーです!

今度はエンジニアとデータサイエンティストの
募集を行なっている株式会社D2Cさんの説明会に行きました。

ちなみに物理学科の主な就職先をまとめたのはこちら。

[理学部は就職先がない?] 物理学科の就職先・技術のまとめ13選!!

2018年7月27日

説明会で言われたことをほとんどそのまま書いています!!

エンジニア・データサイエンティスト職に興味がある方はどうぞ!!

株式会社D2Cさんとは!?

タイトルにもありますがD2Cさんは株式会社NTTドコモ、電通、エヌ・ティ・ティ・アドが株主となり共同出資してできた会社です。

2000年に設立されて
当時はスマホではなく携帯だったので
モバイル広告を中心として誕生した企業。
i-modeというドコモのモバイルとインターネットをつないだ機能とともに生まれた
世界初のモバイル広告企業です。

時代はモバイル広告ではなく
iphoneやAndroidやデスクトップなど広い領域にまたがる
デジタルマーケティングの時代になり
今はデジタルマーケティングに力を入れているようです。

多様な広告主からの要望に応えられるように
統合的・総合的なデジタルマーケティンググループをさらに目指しているようです。

海外進出にも意欲的で国内・海外比率を50%にし
グループ経営をさらに強くしていくのが理想像らしいです。

D2Cさんの総合職には
ビジネスコース
エンジニアコース
データサイエンティストコース
の3つがあります。

今回はエンジニアコースとデータサイエンティストコースの説明会だったのでその説明を主にされました。

D2Cさんの説明会の流れ

  1. D2Cグループについて、全体像の説明
  2. 風土・制度
  3. エンジニア職の説明
    配属部署と仕事内容
    開発手法
    育成方針とキャリアパス
    D2Cさんの求める人材
  4. データサイエンティスト職の説明
    ミッション
    具体的な仕事内容
    D2Cさんのデータサイエンティストになる利点
    育成方針とキャリアパス
    求められる人材像
  5. 募集要項
  6. 採用ポリシー
  7. 最後はD2Cさんのエンジニアとデータサイエンティストの方と座談会

という流れでした!!
それではそれぞれの詳細を書いていきます!!

D2Cグループについて、全体像の説明

D2Cさんのグループはいくつもあって
D2CR
D2C dot
カケザン
イメージソース
など
様々なグループがあるようです。


D2CさんのHP(https://www.d2c.co.jp/company/affiliated/)より引用

それぞれの会社には特色があって
例えば
D2CRさんはアプリプロモーション、アプリマーケティング
D2C dotさんはアプリ制作
カケザンさんは企業マーケティング
などなど
会社によってかなり特色が違います。

D2Cさんの風土・制度

個人的にはD2Cさんの風土・制度がとっても好きです。

風土

大きなイベントが年に3回程度あるようで

  1. コミュニケーションランチ
    みんなで「肉祭り」、「マグロ解体ショー」などテーマにちなんだランチを食べる
  2. D1グランプリ
    結構本格的なお笑い大会
  3. 忘年会

の3つがあります。

いずれも参加は任意だと思いますが楽しそうですね。

他にも
ファミリーデーと言って
会社に子供を連れてきてお子さんが名刺交換を社員として
もらった名刺の数に合わせて景品がもらえたり

代表の宝珠山さんが社長室で開催する
Bar TAKARA
で社長といろんな話をしたりするらしいです。
社長と社員の距離が近いみたいですね。

また社内に部活動もあり
フットサル、バスケ、マラソン、ボルタリングなど様々な部活があるようです。
部活動では厳しい上下関係はなくみんなでコミュニケーションをとるみたいです。

制度

次は制度の紹介です。
いっぱいあるので主に紹介されたものを紹介します。
一言で言うと出資者が大企業ということもあって
かなり充実していると思います。

リフレッシュ休暇
年に1度いつでも連続5日の休暇を取得できる
社員さんに聞いたところ毎年とっていると言っていたので
形だけのものじゃないことがわかりました!!
いいですね!!

自己啓発支援制度
資格を取りたい、勉強したいと思ったときに
会社が認めた場合会社が費用などを支援する制度

時差・時短勤務制度
出社、退社時間をずらすしたりすることが可能

D2Cさんのエンジニア職について

紹介されたD2Cさんのエンジニアとしてのやりがいを上げていきたいと思います。

大量トラフィック・大量データの高速処理

月間数十億もの広告リクエストを遅延なくさばき
蓄積された大量データ(160Billion超え)を
高速に処理するためのシステムや技術に触れられることが
D2Cさんのエンジニアになる大きな魅力だそうです。

実際にD2Cさんに他社から転職してくる方などは
この大規模なシステムに関われることに魅力を感じて転職してくる方もいるらしいです。

たしかにちっちゃいシステムを作るよりもたくさんの人に使われるような
大きいシステムに関われたほうが楽しそうですよね。

広い裁量・ベンチャー気質

大きな親会社を持ちながらも自身の裁量で
システム構築の方向性を決めることができるベンチャー気質があります。
また自社アプリの開発を行うこともあるようです。

また、実際のビジネスを近くに感じる環境で
自社のビジネスがどのようにしたら発展するかを
自分たちで考え考えたことをシステムとして実装するという
大きな裁量をもった中で仕事をするようです。

開発手法、開発・管理ツール

開発手法、開発・管理ツールは特にこれじゃないとだめといったものはなく
それぞれの開発に最も適したものを使うようです。

こういうところはベンチャーっぽいですね、

開発手法であれば
ウォーターフォール
スクラム(アジャイル)
スパイラルなど

管理ツールであれば
Backlog
Chatwork
Qiitaなど

言語に関しては
Java PHP C# Objective c Python Scala Ruby C++ C Perl
AWD Android
などを使っているみたいです。

D2Cの育成方針とキャリアパス

「未経験の人でもスキルを積んでエンジニアとして1人前に慣れるプログラム構成」
という方針で
①プログラミング・開発の基礎研修の受講
②社員トレーナーによるスキルサポート
③特定のプロジェクトによらないシステム案件に従事
という特徴があります。

PG 1-2年
SE 3-4年
PL 5年目
PM それ以降

というのがD2Cさんの平均的なキャリアパスらしいです。

D2Cさんの求める人材

求める人材としてD2Cさんは以下の3つを挙げていました。

①好奇心旺盛な人
②前向きな人 前向きな人
③気が利く人 安心安全便利はホスピタリティ

①に関しては常に変化する市場のなかで生き残るには
新しい技術に興味をもちそれを習得するのが必要だから
好奇心旺盛な人を求めるようです。

②については
システム構築などに関わると障害が起きたりしますが
そんな先が思いやられることがあっても
前向きに問題を解決していくメンタリティがあったほうがいいよねって意味です。

③については
アプリやシステムを作るときはユーザーが使いやすいように
作らないといいものはできないので
細かなところにまで気配りができるほうが
ユーザーにやさしいものを作れるっていう意味です。

どれもエンジニア以外の職種にも必要な要素ですね。

株式会社D2Cさんのデータサイエンティスト

次はデータサイエンティストについて書いていきます!

データサイエンティストの配属先

配属先は株式会社D2Cさんのドコモメディア事業本部 ビジネスエンジニアリング部 データソリューション です。
長いですね。

株式会社D2Cのデータサイエンティストのミッション

データサイエンティストには
「データサイエンス、データエンジニアリングをベースにデータから価値を創出し、ビジネス課題を解決すること」
というミッションが掲げられています。

データサイエンティストがやること

0 リサーチ
1 ビジネス課題を捉える
2 問題分析(事前調査・KPIログ)
3 分析設計(モデル設計)
4 効果検証(モデル評価)
5 開発・学習
6 運用

の7つに大別されます。
ちなみにリサーチとは論文を読んだりして最先端のアルゴリズムの研究をすることを指します。
ここでは数理物理だったり英語の知識が求められます。

株式会社D2Cのデータサイエンティストの魅力

D2Cさんのデータサイエンティストになる
利点として紹介されたのは
①多種多様なデータを持っていること
②すぐに実ビジネスで適用できる場がある
③成長機会が多い
という3点です。

①については
データサイエンスは膨大なデータがないと意味がありませんが
D2Cさんは様々なデータを大量に保有しているので
データサイエンスを適用するものがたくさんあるということですね。

②は①と少しかぶりますが
理論だけでは終わらずに実際に理論を試す場があるということです。

③は組織として小さい反面、幅広い業務の多様な領域の仕事をすることが可能であるということです。

①はやっぱり親会社が大企業なだけあって他のベンチャーにはない強みだと思いますが
②、③はベンチャー気質です。
大企業のいい面も持ちつつ
ベンチャーのいいいところも持ち合わせているという
ところがD2Cさんはいい感じですね。

株式会社D2Cさんの育成方針とキャリアパス

採用人数が少ないので1人1人に合わせた育成プランを考えるそうです。

最初はトレーナーをローテーションさせながら
幅広い業務に携わります。
そのあとに自分の適性を見つけてもらい特定領域の能力を伸ばすようです。

冷静に考えると勉強させてもらいながら
お金もらえるっていいですよね!!

個人差はありますが
1人前のデータサイエンティストになるには
5年くらいかかるそうです。

1年目に勉強することとしては例えば
分析の基礎のスキルや広告ビジネスモデルの勉強をするそうです。

データサイエンティストの人材像

D2Cさんが求めているデータサイエンティストの人材像は
・論理的に物事を考えられる人(データサイエンスは論理的に組み立てられた化学プロセスの集まり)
・失敗を恐れず、新しいことに挑戦できる人
・諦めないで根気強く頑張れる人(分析精度を高めるには、何度も試行が必要)
・好奇心や探求心が旺盛な人

募集要項

給与

給与は2018年4月新規学卒新入社員実績によると
月給22万とのことです。

ただし技術の習熟度によっては個別に提示する場合もあるようです。

勤務場所

エンジニアとデータサイエンティストは東京勤務です。

有給休暇

なんと、入社時にいきなり有給7日を付与されるらしいです!!!
懐が大きいですね!!!
こういうところは大企業っぽいです。

株式会社D2Cさんの採用ポリシー

D2Cの人事の方が仰っていたことで印象的だったのは

選考活動においては私服推奨
なぜなら「あなた」を知りたいから。
選考の場はマッチングの場だから。

ということ。

なんかかっこいい!!
私服推奨はベンチャーっぽいですね。

採用ポリシーの話で説明会は終了でした。

社員さんとの座談会

説明会終了の後は社員さんとの座談会。
エンジニアの方とデータサイエンティストの方がいらっしゃっていました。

僕はエンジニアって夜遅くまで残業するのが日課で
労働環境が悪いと勝手に思っていました。
しかしエンジニアの方に労働環境のことを聞いてみると
「普通に有休をとってるし、5日連続休暇もとってる」
とのことだったので安心しました。

あとはエンジニアの方もデータサイエンティストの方も
この会社にはいい人が多い」とおっしゃっていました。

めちゃくちゃいい会社そうなのが伝わってきました、、、!!

まとめ-D2Cさんの良いところ-

待遇や制度やシステムの巨大さなど大企業的な良いところは持ちつつ
大きい裁量をもてるなどのベンチャー的な良さも持っている株式会社D2Cさん。

説明会を受けて
「めちゃくちゃ良さそうな会社見つけた!!!」
って思いました笑

気になったらチェックしてみてください!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

某国公立大学の物理学科学部3年生のよっしーです!!主に大学生活がもっと便利に楽しくなるような記事を書いています! まだまだ弱小ブログだけど大学卒業までにはもっとでかくして、会社以外の収入を作ってもっとでかいことして社会に貢献出来たらなと思っています!!